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かつてこの大陸にひとりの若者がいたただの人でありながら絶え間なく戦い続けたふたつの種族を結び女神に心を取り戻させたやがて彼は伝説となり種族・世代・性別それらの全ての垣根なく語り継がれていった誰もが古い友のように親しげにその名を口にする【蒼炎の勇者】アイクと-- Fin
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バズとの喧嘩のきっかけで一人家に取り残されたマカリスター一家のケビンは一人でいろいろと満喫する中で泥棒2人組であるハリーとマーヴが家を狙ってることを知り、家が大きいことを生かして様々な生活用品やケビン自身の大きなアイデアで2人組を追いつめ隣人の家に逃げ込み匿おうとするがその家で事前に待ち構えていた2人に取り押さえられ絶体絶命の中、バズから殺人鬼だと揶揄され教会で親しくなった隣人のマーリーが2人を除雪用シャベルで気絶させたことで助けられた末にケビンが呼んだ警察によりハリーとマーヴは逮捕され、その後ケビンはクリスマスツリーにプレゼントを置き家族を待つ。 変わってケビンが取り残されていたことを知ったケイトはバンド「ポルカ・キング」のリーダーであるガス・ポリンスキーらの車に乗って自宅へと向かった。 ケイト「酷い母親だわ、最低の母親…」 ガス「そんなことは…自分を責めることはないよこんな事はよくあることさ。いや…その…つまり…僕らをみろよ。親としてこれ以上無いってくらい最悪だよ、一年のうち11カ月は持て余す余りで子供を見てない。あそこのジョーナンってやつも可哀そうなもんさ。子供の名前さえ忘れちまってるし、ジミーは今年はまだ生まれた赤ん坊にまだ会ってない。エイティはどいつもこいつも酷い親父さ」 ケイト「休暇に旅を出て、子供を置き忘れたことは?」 ガス「いや…それはない。でも、葬儀屋に置いてきたことがある。思い出しても可哀そうだった。おふくろが死んで子供も女房も気がどんてんしてた。それでうっかり子供を葬儀屋に置きっぱなしにして家に帰ったんだ。丸1日さ。夜になって理性が戻り慌てて出て葬儀屋に駆け付けたが息子はおふくろの死体のそばで泣き疲れていた。で…酷いよ…流石に2カ月くらい口吹く数の様子が変だった。そのうちまた口を利き出した。今ではすっかり元気になってる。子供の回復力はすごい」 ケイト「お願い、その話しはやめて」 ガス「君が始めたんだぜ、僕は元気だよ」 ケイト「わかったわ、ごめんなさい」 変わってマカリスター一家の家。 2階の寝室でケビンが眠る中、目が覚めて外の景色で雪が降ってる中で何かに気付く。 ケビン「ママ!」 ケビンは階段を早足で降りるが、部屋に誰もおらず、次に外に出て、扉を閉める中、ケイトが乗ったトラックがやってくる。 ケイトは家に入る。 ケイト「ケビン×2!」 ケビンはケイトの声に気付き、1階に降りて振り向くとケイトがいた。 ケイト「メリークリスマス、ケビン。ケビン、ママを許してね」 ケビンは笑顔になりケイトは抱き着く。 ケビン「他のみんなは…?」 ケイト「それがまだ戻れないの…一緒に帰って来たかったんだけど…」 ケイトがそれを言うと同時に大雪で帰れなかった他のマカリスター一家が帰ってくる。 ピーター「ケビン×2。さあ、おいで坊主、会いたかったぞ。ああ、無事で良かった。愛してるよ大丈夫か?」 ケビン「うん」 バズ「よう、ケビン。よくうちを燃やさなかったな」 ケビン「ありがとうバズ」 ケビンはバズと握手する。 ケイト「ねえみんな、どうして帰ってこれたの?」 ピーター「だから金曜の朝の空き便に乗ったのさ。忘れた…?。メリークリスマス」 ピーターはケイトを抱き着く。 ケイト「どっかお店ないかしら食べるものは?」 ケビン「僕、買い物しといたよ」 ジェフ「お前が…買い物!?」 ケビン「ミルクと卵とそれに洗剤も買っといた」 ケイト「ほんと?」 ピーター「驚いたな。大したもんだ、他にはどんなことしてたんだ?」 ケビン「別にゴロゴロしてたよ」 マカリスター一家らは笑った後、部屋の一室の窓を除こうと向かう中、ピーターは床に落ちてた金歯を拾う。 ピーター「ケイト、これなんだろう?」 ケビンはその部屋の窓を除くと、ケビンを助けた隣人であるマーリーが家族と和解したのか仲良くなっており、ケビンが笑顔になるなかマーリーはケビンに気付き手を振り家族と共に自宅に行く。 バズ「ケビン!てめえよくも俺の部屋をめちゃめちゃにしたな!」 最後にケビンが家族不在の間にバズの部屋を荒らしたのかバズに怒鳴られて謝ろうと行ったところで終わる。 (終)
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幼い頃、動物と話せる能力を持ったジョン・ドリトルは霊媒師にその能力を失われて以降、大人になって病院の医師として働く中、再び動物と放せる能力が戻り、様々な動物と交流しあう中。 サーカスの虎のジェイクがある症状で自殺願望になってるのを機にジョンは手術の末にジェイクの治療摘出に成功する。 虎のジェイク「消えたよが痛みが消えた」 ジーン「血圧が安定してます」 虎のジェイク「すごい全然痛くないよ」 ジョン「助かった」 見守っていた家族とカメラマンや動物らも歓喜する。 虎のジェイク「ありがとう」 ジョン「どういたしまして。少し休めば、すぐまたサーカスで活躍できるよ。」 モルモットのロドニー「なんでそんなやつを助けるんだ、おれを食おうとしたんだぜ、あんたの家で抜いてやる」 その光景を見ていた製薬会社の社長が見る中、社員がやってくる。 社員「おかしいんです。うちの心の病気はやってるしノイローゼだよ」 社長「ドリトルの言うことは素晴らしい。優秀な医者はほかに見たことはない。」 社員「一言見るとダイナミックに新して…」 すると社長はジョン・ドリトルの元へと向かう。 社長「ドリトル君。鮮やかなお手並みだったよ。君さえいればこの病院が流行ること間違いない」 ジョン「病院は売りません。」 社員「あいつは普通じゃないんですよ…上から落ちてきた?」 するとランプの上にいたハトが社員にフンを落とす。 雄鳩「ハッとしたみたい」 社員は鳩の糞を吹き、ドリトルらは笑う。 雌鳩「いくわよ私も」 雌鳩も社長の頭の上にフンを落とす。 変わってドリトル一家の家のマヤの部屋。 モルモットのロドニーを筆頭に動物らは卵を見ていた。 モルモットのロドニー「おっと、誰か来てくれ卵が孵りそうだぞ、早く来いよ!誰か!殻が割れ始めた卵が動いてるよ!遅えよ、早く来いよ」 犬のラッキー「ホントだ」 モルモットのロドニー「お前口臭いぞ」 するとマヤは起きる。 モルモットのロドニー「マヤ、起きろよ!卵が孵るぞ」 犬のラッキー「白鳥の卵か?楽しみ」 モルモットのロドニー「早く!」 犬のラッキー「いったい何なんだ?」 マヤ「卵が…卵が孵る!」 マヤは家族を呼ぼうとする中、ラッキーとロドニーは卵から変える瞬間を見る中、孵ったのはワニだった。 モルモットのロドニー「えっ、嘘!ジュラシック・パークじゃん!殺される!」 マヤ「卵が孵りそうなの!あれ?」 マヤが家族を呼んだ時点では、既に孵っていた。 犬のラッキー「いったい何なの?この醜い生き物?」 ジョン「マヤに赤ちゃんワニのペットができたってわけさ」 マヤ「かわいい」 ワニ「ママ…」 モルモットのロドニー「ママ?馬鹿言うの!?」 ワニ「ママ…」 犬のラッキー「ハハハハハ、冗談きつい、いろんなことやったけどワニと寝たことはない」 変わってジョンとラッキーはサーカス広場に向かう。 犬のラッキー「待ってよドク、これから人間じゃない俺達動物を見てくれるんだって?」 ジョン「基本的にはどっちも同じ生き物だ」 犬のラッキー「おれもそう思う、よっしゃーテーブルで飯食うわ。ドックフードはやめてくれな、テレビ月の部屋も欲しいな、テーブルもつけてよ」 一方でジョンと接触した路地裏のネズミが食べ残しを食べていた。 ネズミ「ハッピーエンドかむかつく」 すると梟がやってくる。 梟「こんにちは」 ネズミ「なんだって?」「何も言ってないよ」「誰だ?」 すると梟が飛んで、それに気づいたネズミ2匹は逃げる。 ネズミ「ああ食われちゃう!早く」「ハッピーエンドでないじゃないか」「そんなことより早く逃げろ!車に轢かれないようにな!」 最後はジョンとラッキーが虎のジェイクのいるサーカス広場に向かう所で終わる。 (終)
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ジャンニらの犯罪組織による感染すると感染者の息で感染するウイルスでそれを連邦麻薬対策委員長ジェファーソン・ビリングスの息子ジャックに注射しその父と麻薬撲滅サミットに参加する大統領らを感染させての暗殺計画において、ジャンニは解毒剤を自身の体に注入し自家用ジェットで逃げようとするが、追い詰めたフランクにより阻止されると同時に取り押さえられた。 変わって病院内。 フランクは治療中のビリングス家の元へ行き外から様子を見て、ジャックが謎々を両親に答えさせようとしている光景を見ていた。 ジャック「5ポイント。芽はあるけど、耳はない。皮はあるけど毛はない。真っ白で外は茶色、なーんだ?」 オードリー「ミミズ?」 ジャック「はずれ。パパは?」 ジェファーソン「芋虫」 ジャック「はずれ」 フランク「じゃがいもだ」 フランクは正解を言った後、ビリングスの元を離れる。 女性職員「面会ですか」 フランク「いや、もう済んだよ」 フランクは持っていた花束を女性職員の移動式テーブルへ置き、ジャックの両親は息子の謎解きに付き合っていた。 オードリー「ココナッツ」 ジャック「はずれ」 ジェファーソン「じゃあ…蛇?」 ジャック「はずれ」 オードリー「ピーナッツ?」 ジャック「はずれ」 ジェファーソン「ホットドッグ?」 ジャック「違う」 女性職員が食事を持ってくる、オードリーはフランクが置いた花束に気付き笑顔になる。 病院の外でフランクは車に乗ると同時に、傍に寝ていたタルコーニ警部は目を覚ます。 タルコーニ「早かったな」 フランク「ああ、あんたを送らないと」 タルコーニ「随分優しいんだな」 2人はシートベルトを締める。 一方でフランクの巻き添えとなった黒人のタクシー運転手は仲間と会話していた。 黒人のタクシー運転手「よお、みんなこれ見てくれよ!。昨夜とんでもない目にあっちゃってさ、死にかけたよ」 変わって空港。 フランクはタルコーニに別れの挨拶をしようとしていた。 フランク「土産と言っちゃなんだが…ビーチに行けなかった代わりに」 タルコーニ「どうせ、海は海だし、ビーチはビーチだ。僕だってそう変わりはしない。ありがとな、おかげでいい休暇だよ」 フランク「面白かったか?」 タルコーニ「ああ、じゃあまたな」 フランク「ああ、また会おう、いい旅を」 タルコーニ「どうも、帰りは向かい側だ。一生早々上手くはいかない。そうだろ?」 フランク「そうだな」 フランクはタルコーニを見届けた後、自分の車に乗り出発しようとする中、携帯の着信音がなり、電話をする。 フランク「はい」 電話相手「仕事を頼みたいんだが」 フランク「聞いてるよ」 (終)
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ペット泥棒の元から逃げ出したセント・バーナードの子犬(*1)を見つけたニュートン家の子供らは犬嫌いの父が飼う事を許可し様々なトラブルに遭うものの、なんとか落ち着かせ可愛がる中、ヘルマン・ヴァーニックがベートーベンに襲撃されたことを装って奪い返そうとするものの、動物病院に来たニュートン一家らはヴァーニックがベートーベンに襲われた傷が無いことに不審に思い、ニュートン一家はヴァーニックを尾行してペット泥棒のアジトに辿り着き、ベートーベンがピンチ寸前だったジョージが救おうとするもののヴァーニックに包囲されるがベートーベンと仲が良かった犬・スパーキーにならびに車を運転し倉庫へと突入したニュートン一家の子供達によって形成逆転となり、ヴァーニック率いるペット泥棒らは一網打尽となった。 ニュートン一家の子供は父・ジョージのもとへとやってくる。 ジョージ「やあお前たちみんな無事か?」 ライス「パパ!」 ジョージ「無事か!ハッハッハ!」 そこでベートーベンもやってくる。 ニュートン一家の子供ら「ベートーベン!」「よかった!」 ジョージ「凄かった!ベートーベンの活躍は…」 アリス「ジョージ!×2、みんないるの!?」 すると母・アリスがやってきて、車の上にまたがってくる。 ジョージ「危ないよアリス!」 アリス「皆、大丈夫?」 ジョージ「落ち着いて、君はどこ行ってたんだ?」 アリス「お買い物じゃなく…警察に電話して…」 ジョージ「こいつらの上に登って、ノックアウトした!」 アリス「何をやってるのよ」 ジョージとアリスがいろいろと話した後、キスをする。 アリス「愛してるわ」 そのあとニュートン一家らは閉じ込められていた犬たちを開放する一方でハーヴェイとヴァーノンは逃げようとしており、それにいち早く気付いたスパーキーは吠える。 ヴァーノン「やばいよこりゃ」 ハーヴェイ「逃げるぞ!」 テッド「みんな追っかけろ! テッドの指示で犬らはハーヴェイとヴァーノンを全速力で追いかけ二人は全速力で逃げようとする中、自動車工場の廃車置場のフェンスに登り何とかやり過ごす。 ヴァーノン「お前らみたいな間抜けの犬公に捕まってたまるかよ!」 ハーヴェイ「間抜けなわんこ!」 ヴァーノン「捕まってたまるかよ!」 しかし2人は逃げ切れたの、束の間、警備犬であるドーベルマンにハーヴェイが気づく。 ヴァーノン「なんだ?」 2人はドーベルマンに襲われる。 変わってニュートン一家のテレビでは昨夜のペット泥棒事件をアナウンサーが報道していた。 アナウンサー『世間を騒がせていた、ペット盗難事件に決着がつきました。ルース・ウォルタースのレポです』 変わって女性アナウンサー・ルースがその事件を報道し、ヴァーニックが連行される場面となる。 ルース『123件にも上る、動物虐待および窃盗を犯していた獣医ヘルマン・ヴァーニックとその一味が今日、起訴されました』 テッド「ほら、出た!」 変わってニュートン一家らがアナウンサーにインタビューされる場面となる。 ルース『一番、喜んでいるのは逮捕の功績のあった、バレーヴィスタのニュートン一家です。』 ジョージ『いやー正直に申し上げて、あの犬しかなかったんですよ。このベートーベンはですね、つまりその…私達にとっては番犬ではなく、まさに家族の一員でした』 ルース『あなたは以前から犬がお好きでしたか?』 ジョージ『それは多分…今ほどじゃなかったと思います。どうも』 ルース『郡裁判所からルース・ウォルタースがお伝えしました』 子供らはテレビに出たことに喜ぶ。 アリス「さあそれじゃみんな寝ましょう テッド「もっと起きてちゃ駄目?」 アリス「いってたでしょ ライス「それね ジョージは寝る前の子供らに抱きつく。 テッド「お休みパパ、最高だよ ジョージ「お休み アリス「早く ジョージ「パパは愛してるよ アリス「パパにお休みを エミリー「ねえ、もっと起きてちゃだめ?」 ジョージ「続きはまた明日」 ジョージがエミリーにキスをすると、電話がなり、ジョージはかける。 ジョージ「もしもし?ああ、そうですが。ちょっと待って下さいよ、ライス!ライス!」 するとライスがやってくる。 ジョージ「長話はだめだぞ」 ライス「OK!。パパ、だれから?」 ジョージ「今テレビでお前を見たそうだ、マークって言ってた」 ライス「マーク…。もしもしそうよ、そうでもないわよ!本当に?金曜日に?」 一方でジョージはアリスとともに眠る準備をする。 ジョージ「じゃ、御休み」 アリス「お休み」 ジョージとアリスはキスをすると、ベットの上にはべートーベンとスパーキーがいた ジョージ「ぐっすりお休み。お休みベートーベン」 アリス「お休みスパーキー」 ジョージ「お休みミッチー」 アリス「お休みマーフィー」 ジョージ「お休みサンディ」 アリス「お休みレイチェル」 ジョージ「お休みレッド。お休み…」 アリスとジョージのベッド周辺ではそれぞれの持ち主が見つかるまでか、預かった犬達が寝ていた。 (終)
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レンジャー引退前のサイファ総司令官は息子のキタイを連れて任務に行く中、小惑星の嵐に巻き込まれて船が生物が人類を襲撃するようになった地球に墜落し、生き残ったサイファとキタイは、片方の宇宙船にある救難信号を発する装置を取るため動けないサイファに代わってキタイは過酷な環境を乗り越え、片方に宇宙船にたどり着くものの宇宙船墜落で放たれたアーサと戦うことになり、恐怖を克服した末に倒すことに成功したキタイは救難装置を作動させた。 救難信号をキャッチした隊員らはキタイを見守っていて意識のないサイファを見つけ宇宙船へと運ぶ。 変わって宇宙船の医療室。 父であるサイファの心配をしていた息子・キタイがやってきて安否を確認する中、サイファの意識が正常であった。 サイファ「立たせてくれ」 レンジャー「将軍」 サイファ「いいから立たせてくれ」 レンジャー達の補助を受け、起き上がったサイファはキタイに敬礼すると、キタイがサイファの元へやってきて抱き着く。 キタイ「父さん」 サイファ「何だ?」 キタイ「僕、母さんと働くよ」 サイファ「俺もだ」 キタイがサイファの回復を見守る光景から変わって救難信号を受けてやってきた宇宙船は地球を脱出する。 (終)
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ショウ達はジ・エンドを撃破したが・・・ ショウ・カスガイ「やったか!」 ジ・エンド「・・・ふふ、さぞ嬉しいだろうな」 「これで貴様は、世界を救った英雄というわけか」 「喜びの美酒に酔い希望に満ちた世界を勝ち取ったわけだな」 「だが、だが・・・忘れるな」 「貴様の希望の裏で絶望し息絶えた数多の命が存在することを」 ショウ・カスガイ「・・・どういう意味だ?」 ジ・エンド「貴様は確かに英雄だ。多くを救い・・・だが多くを殺した」 ショウ・カスガイ「殺した?なにを言ってるんだ?」 ジ・エンド「せいぜい勝ち誇れ」 「裏で消えていった命に呪われ醜く生きろ」 ジ・エンドが消えていった。 ショウと仲間たちがそれぞれの感想を言い出した。 (*1) ショウ・カスガイ「俺たちは・・・勝ったんだよな?」 トウヤ・オルベルト「負け惜しみにしては気になる物言いだけど考えてもわかるものじゃなさそうだね」 ナギ・シシオウカ「これで世界の危機は去った。今はその事実だけで十分だろう」 ゼンジ・マエダ「ハッ、最後までウゼェ奴だったぜ。意味わかんねぇこと言いやがって」 アギト・ユウキ「スッキリ終わらせねえとはいい性格してやがんな、ジ・エンドもよ」 ショウ・カスガイ「ジ・エンドの最後の言葉は気になる。だが、俺たちが勝ったことは事実だよな・・・・」 「・・・・みんな、帰ろう。みんなで救った世界が、俺たちを待ってるはずだ」 町でショウ達の勝利を祝うパレードが行われた。 ショウ・カスガイ「俺たちはジ・エンドに勝利した」 「世界中に核ミサイルが発射されるのを阻止しこの世界の滅亡を食い止めた」 「世界は平和になった・・・はずだった」 「なのにどうしてか俺はジ・エンドの最後の言葉が気に掛かっていた」 ジ・エンド「貴様は確かに英雄だ。多くを救い・・・だが多くを殺した」 ショウ・カスガイ「その言葉の意味を・・・俺は知らない。知る術もない」 「だからわかるはずもなかった」 「俺たちの勝利の裏で本当に多くの命が消えていったことなど」 ショウの脳裏に、隕石が地球に激突するヴィジョンが浮かんだ。 ショウ・カスガイ「・・・・・・!」 「なんだ?今の感じは?」 ショウ・カスガイ「俺たちは知らない。この先も知ることはない」 「この勝利の裏で犠牲になった数多の命のことを」 「俺たちの、背負った勝利という罪の重さを・・・・・」 (END)
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ギアクロニクル - ギアドラゴン グレード〈4〉 Gユニット (トリプルドライブ!!!) パワー 15000+ / シールド なし / クリティカル 1 【超越】(お互いのヴァンガードがグレード3以上で解放!)-ストライドステップ- [あなたの手札からグレードの合計が3以上になるように1枚以上選び、捨てる] 裏のこのカードを(V)に【超越】する。 起【V】【GB2】【ターン1回】:[Gゾーンから裏の「時空竜 マルチエンディング・ドラゴン」を1枚選び、表にする] そのターン中、このユニットは『自【V】[【CB】(1):このユニットがヴァンガードにアタックしたバトルのドライブステップ開始時、ガーディアンサークルに相手のガーディアンがいないなら、コストを払ってよい。払ったらそのバトルのダメージチェック中、トリガーの効果をすべて無効にする。』と『自【V】[【SB】(1),あなたの手札から1枚選び、捨てる]このユニットがヴァンガードにアタックしたバトルの終了時、アタックがヒットしていなかったら、コストを払ってよい。払ったらあなたのグレード1以上のリアガードを2枚選び、山札に戻し、山札から戻したユニットのグレードの合計の-1以下になるように〈ギアドラゴン〉を3枚まで選び、別々の(R)にコールし、山札をシャッフルする』を得る。 フレーバー:未来は分岐する。だが決めるのはいつも自分だ。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 3 (60%) 2 面白いと思う 2 (40%) 3 弱いと思う 0 (0%) 4 強いと思う 0 (0%) その他 投票総数 5 面白い効果だとは思うけど、「ノーガードを宣言したなら」って表現が気になる。 (2017-06-17 10 21 33) ↑「このユニットがヴァンガードにアタックしたバトルのドライブステップ開始時、ガーディアンサークルに相手のガーディアンがいないなら、コストを払ってよい。」とかどうだろう。 (2017-06-17 10 23 28) ↑いい表現が浮かばなかったのでノーガードにしてましたがなるほどいいですね!後ほど修正します! (2017-06-17 17 41 19) コメント
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111 :花屋敷:10/03/26 11 00 45 ID uBMfKw3M 110 どもです。擬人化の人です。 愛情ゲージと病みゲージ、この二つが存在するのはどちらが多いかでエンディングを変えるためです。 愛情ゲージが病みゲージを上回った(基準値設定)→グッドエンド 病みゲージが愛情ゲージを上回った(基準値設定)→バッドエンド 愛情ゲージが病みゲージと同じくらい(基準値設定)→トルゥーエンド といった感じです。 分かりづらいならこの部分は別のものに入れ替えても大丈夫だと思います 「昼間のみゲージあげ」「夜にゲージによってイベント発生」が分かりやすくていいかもしれないですね 104みたいなイメージでもいいと思います。 うーむ、他にどうすればいいのかなあ 112 :花屋敷:10/03/26 11 08 51 ID uBMfKw3M あ、タイプミス…トゥルーだって…orz 昼間何人選択できるか、日によって選択肢が変わるか…このあたりはどうすればいいかな? 113 :花屋敷の話:10/03/27 02 20 46 ID v8Ijpn8P 111 おお! なるほど。 エンディングが三つあって、愛情&病みゲージはその分岐に関わるってことね。 そうすると、夜のイベントはどのキャラと関わることになるか(どのキャラルートになるか)の 分岐に使うとよさそうかもね。 最初は、昼の行動によって一つのイベント(基本的には一人のキャラ)が起こる~っての想像してたけど、 昼と夜全く別に動いてもそれはそれでよいなあ。 夜は夜で適当に動き回れて、キャラと話が出来るとか。 最初の夜だけは強制イベントで、夜にどんなことが起こるかの説明と、キャラ紹介的なイベント。 昼の行動が、選択したキャラに水遣りor音楽聞かせ、なら、選択したキャラの台詞が多めとか。 でも、分岐の仕方考えると、昼の行動は「全体に水遣り」or「全体に音楽聞かせ」の 二択の方がよいかもね。夜の行動でキャラ分岐、昼の行動でエンディング分岐。 全然水遣りor音楽をやらないと、夜のイベントでそれとなく促してきたり。 「昼間……水をもっとくれると嬉しいな」みたいな。文章下手でごめんよ。 とりあえず人あんまりいないみたいだけど妄想したまま書きまくるよ。 114 :花屋敷の話:10/03/27 02 29 11 ID v8Ijpn8P もう一つ妄想したのは、水遣りと音楽聞かせの意味について。 って書いてから読み直したらキャラによって対象行動違うのね、すんません。 とりあえず妄想だけ、書いていくよ。 wikiの花屋敷を見るに、バッドエンドは今のところ「僕だけのお花エンド」 なんだよね。 そこから考えたんだけど、例えばの話、 水遣りは、相手(キャラ)を花とみなす行為で、 音楽を聞かせるのは、相手を人間をみなす行為。 音楽を聴かせつづけていると、存在が人間にどんどん近づいていく(ゲーム中特に描写はなし) そして、最終的に花の方が人間になり、喪子の方が花になってしまう。 音楽を全く聞かせないと、相手は人間的な精神をたもてなくなってしまう。 だから、音楽も水遣りも相手には必要。 って、これじゃあ水遣りばっかりでグッドエンドにならないじゃないか! むむう、今の私にはこれが限界のようでありまする……。 115 :彼氏いない歴774年:10/03/29 14 35 35 ID iIoBc2vt グッドエンドって病みなし?それともキャラにとってのグッド? ヤンデレゲーだから全エンディングバッドエンドだと思ってた あと、花屋敷の方とか、担当決まってる人はトリつけたほうがわかりやすくない? 116 :彼氏いない歴774年:10/03/29 16 57 07 ID Mw6Kx3Cv 115 グッド→喪子が無事 バッド→喪子が無事じゃない だと思ってた。 117 :花屋敷 ◆FLY.saKq22 :10/03/30 10 09 24 ID rB5AkWW6 ども、擬人化の人です。 115 4月以降どこまで協力できるかが不安だったのと、つけ方がよくわかってなかったのでトリはつけませんでした これで付いてるかな? 113- 116 私のイメージでは 116さんが言っているものが近いです グッドは喪子が無事で明るめで両想いエンド(でもどこか病んでる) バッドは喪子が無事じゃない、想いも通じあわないエンド(生死問わず)無理やり手に入れられてしまうので「僕だけのお花(恋人の意)エンド」 トゥルーは花が完全に病んで、それぞれのタイプのヤンデレを存分に発揮したもの。喪子もそれを受け入れるので相思相愛 と、いう感じです 昼間の選択肢は「水やり」「音楽を聞かせる」だけでなく「草むしり」とか「肥料をあげる」「虫取り」「間引き」とかも考えました 選択肢は多いほうがいいですよね?
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オープニング 「Love Destiny」 作詞・作曲:伊藤千夏 編曲:小林信吾 歌:堀江由衣 2chのアニソンランキング 74位(2007年12月版)、86位(2008年05月版) 月刊アニメージュ年間グランプリ(アニメソング部門) 3位(第24回) VIPPERが選ぶアニソンベスト100+α 25位(第1回)、27位(第3回)、94位(第4回) エンディング 「翼」 作詞:有森聡美 作曲:池田浩雄 編曲:太田美知彦 歌:堀江由衣 挿入歌 イメージソング・キャラクターソング 関連作品 シスター・プリンセスRe Pure (2002) 投票用テンプレ OP…オープニング曲、ED…エンディング曲、IN…挿入曲、TM…主題曲 IM…イメージソング・キャラクターソング